茨木市立斎場のお葬式・家族葬の費用(事例)
当社では簡素低廉な
“茨木市営葬儀”のみを推進致しております
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ハナブ商店のここが安心
ハナブ商店は明治時代より、創業130年以上の歴史を築き上げることができました。
これからもお客様満足度ナンバーワンを目指し、
安心と信頼をいただけるよう日々精進いたします。
安心度調査で“AAA”を取得
葬祭サービス安心度調査は、各関係法令・全葬連葬祭サービスガイドラインを遵守し、お客様へ提供している葬祭サービスの安心度の実感を調査・分析・評価したものです。
茨木市立斎場での家族葬について
家族葬とは、近親者や親しい友人など、限られた人数で行う小規模な葬儀形式を指します。
一般的な葬儀よりも規模が小さく、参列者が限られていることで故人とのお別れをより親密で落ち着いた雰囲気の中で執り行うことができます。
主な特徴
・主に家族、親族、親しい友人など少人数で行われます。
・知人や職場関係者などの一般参列者を招かないことが多いです。
費用が抑えられる場合が多い
・参列者数が少ないため、一般的な葬儀に比べて費用が抑えられます。
・ただし、内容やオプション次第で費用が変動します。
柔軟な進行が可能
・故人や家族の希望に応じて、宗教儀式や形式を自由にアレンジしやすいです。
・温かみのある雰囲気で、個別の思いを込めたお別れができるのも特徴です。
プライバシーの確保
・参列者が限られているため、プライバシーが保たれます。
・家族が落ち着いて故人と向き合える環境が整います。
家族葬を選ぶ理由
・故人や家族が「静かにお別れをしたい」という希望を持っている。
・参列者を絞ることで、親密な時間を確保したい。
・費用や準備の負担を軽減したい。
注意点
・茨木市立斎場にて、家族葬を行う際には、茨木市立斎場指定の葬儀社に依頼をする必要があります。
・家族葬にした場合でも、葬儀後に一般の知人や職場関係者から弔問や香典が届く可能性があります。そのため、事前に伝え方や対応を考えておくことが重要です。
家族葬は、故人の意思や家族の事情に合わせた柔軟な葬儀形式として人気があります。
葬儀の流れ
茨木市立斎場での家族葬・一般葬の流れ
通夜・葬儀を行うスタイルです。 ※あくまでも一例です。
ご逝去日 宗教者様、葬儀社との相談
茨木市立斎場で通夜式
茨木市立斎場で葬儀(家族葬)・告別式
満中陰(四十九日法要)
1. ご自宅に安置する場合の流れ
ご遺体をご自宅に迎えます。
寝台車でご遺体をご自宅にお送りした後、お布団にご安置します。
※事前に白い敷布、枕カバー等のご準備をしていただければありがたいです。
2. 宗教者様への連絡・枕経・日時などの打合せ
まず宗教者様に一報を入れ、故人様名、安置場所を連絡し、枕経に来ていただくよう依頼します。
※お願いする宗教者様がない場合は当社(ハナブ商店)でご紹介させていただきます。
茨木市立斎場では、式場によって時間が決められていますので、その旨きちんと宗教者様へ伝えて頂ければありがたいです。当社で宗教者様をご紹介する場合は当社より連絡いたします。
3. 葬儀内容の決定
ご予算や弔問者・会葬者の人数などにより、葬儀の内容・規模等を決定します。
茨木市市営葬儀では、基本的な葬儀補充品は市営葬儀の使用料金に含まれます。
市営葬儀の料金に含まれていない品物については当社係員と相談の上、祭壇横のアレンジ飾り・供花の収受・粗供養品・通夜料理、精進落とし(仕上げ料理)などを決定します。
4. 関係者への連絡
茨木市立斎場での通夜・葬儀の日時が決定したら親類や友人に連絡します。特に親しかった人には直ちに知らせます。
会社関係は、上司など中心となって連絡してもらえる人に依頼するとよいでしょう。
各種団体にも連絡をしておきましょう。
近親者で葬儀をされる場合は、葬儀に参列していただきたい方々に連絡します。
5. 納棺
柩には、故人様が生前に愛用していた品物を一緒に入れます。
茨木市立斎場での市営葬儀をご利用の場合は、原則市役所の職員がご納棺をされます。
火葬場より副葬品が規制されておりますので、当社係員または市役所の職員にご相談ください。
※火葬の都合上、ガラス製や金属製、その他爆発の恐れがあるものを入れるのは避けてください。
6. 茨木市立斎場で通夜式
席順は、一般的には柩に近いところから、喪主、親族、親戚、友人の順。
喪主から順に焼香をします。
弔問御礼の挨拶をします。(ご希望で市立斎場の職員にお願いすることも可能です)
読経終了後、引き続き宗教者から法話等がある場合があります。
※宗旨、宗派により内容が異なることもあります。
7. 茨木市立斎場で通夜振る舞い
お通夜に参列してくれた弔問客を別室に案内してもてなす通夜式のあと、弔問に対するお礼と故人様の供養の意味をこめて、お食事やお酒を出してもてなすことを「通夜ぶるまい」といいます。
お酒にはお清めの意味もあります。
精進落し(仕上げ料理)の数量確認を行いましょう。
※通夜ぶるまいの風習は地域によって異なる場合もあります。
通夜ぶるまい閉会は、時間を見計らってお開きの挨拶をします。
8. 茨木市立斎場で葬儀(家族葬)・告別式
葬儀とは、ご家族やご友人・知人が故人の冥福を祈り死者を葬るための儀式であり、告別式とは、故人と最期のお別れをする式典のことです。
開式の時間前には身じたくを整えて式場にお集まりください。
スタッフより葬儀の流れの説明をいたします。
開式(寺院読経)、弔辞・弔電の拝読、遺族・親族の焼香、会葬者焼香閉式、会葬御礼の挨拶(ご希望で斎場の職員にお願いすることも可能です)
9. お別れ・出棺
供えられていた花を切って入れ、最後のお別れをします。
最後に故人様の棺に入れてあげたいもの等を入れ、火葬場へ出発します。
茨木市立斎場は火葬場と隣接していますので、御柩を皆様で運んでいただくか、柩台を押して移動するかを選んでいただけます。※詳しくは斎場職員にお尋ねください。
10. 火葬(茨木市立斎場敷地内の火葬場)
火葬場で納めの式を行います。
火葬場の炉の前に棺が安置されます。宗教者の読経が始まりましたら、焼香をします。
11. 茨木市立斎場で精進料理(仕上げ料理)
喪主がお礼の挨拶を述べ、故人様を偲んで精進落しを行います。
遺族、親族など式典に際して特にお世話になった方々を招きます。
参列者にはお供物のお下がりを、お渡しします。
※初七日法要に必要な品々もご要望に合わせてご用意させていただきます。
12. お骨上げと初七日法要
火葬が終わった後、お骨上げをします。
お骨上げは指定の時間に遅れないようにしてください。
※お骨上げの作法でわからないことがあれば火葬場職員にお尋ねください。
初七日法要
初七日法要は、亡くなった日もしくは亡くなった日の前日から数えて七日目に行いますが、最近では葬儀の日に行うことが多くなっています。
茨木市のお葬儀ブログ
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